協会概要
目的
本団体は、大阪市の支援のもとタイムリーな研修、業種の枠を超えた会員企業の相互交流、情報交換など魅力ある事業を展開し、大阪産業の発展に寄与することを目的としています。
方針
学びの場
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- 1.
- 経営者としての総合的な能力完成をめざす社長の学びの場
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- 2.
- 普段出会えない職業や業界の人脈(仲間)を築く絶好の機会の場
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- 3.
- 新しいアイデアやビジネスチャンスが溢れるような自由な会話のできる場
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- 4.
- 最新のビジネス情報を入手・共有することが出来る場
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- 5.
- 誰とでも自由に話すことができる場
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- 6.
- 「人として」人との縁を大切にする人たちが集う場
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- 7.
- 会員自身の為になる場
沿革
昭和27年11月 大阪市中小企業互助会として創立
大阪市が行う中小企業診断の受診企業を指導育成することを目的に任意団体として創立されました
昭和35年 4月 大阪市工業経営協会に名称変更
昭和39年 3月 社団法人大阪市工業経営協会に改組
平成 9年 3月 4団体を統合し、社団法人大阪市産業経営協会に名称変更
社会情勢の変化に伴い、業種を限定せずに事業を実施する必要性から、事業連携を深めていた大阪市中小企業指導センター関係団体である「社団法人大阪市工業経営協会」「社団法人大阪市商業経営協会」「大阪市トレードセンター協議会」「大阪市中小企業指導センター協議会」の4団体が統合され、社団法人大阪市産業経営協会となりました
平成26年 4月 一般社団法人に移行